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青春18切符

時間だけはたっぷっりあった学生時代、この2000円×5=10000円(現在は11500円)の5枚のチケットをよく使いました。
一日普通列車ならの乗り放題という点を利用して、東京から鳥取まで、乗り継いで、2660円で帰ったこともあります。このときは仲間と一緒でした。

一人旅にも適しています。
九州の阿蘇山からの帰り道、全く計画なしで旅していた私は、山口の萩を過ぎたあたりで、終電が終了して、駅(駅名は覚えていません。小さな駅でした。)に野宿したこともありました。
このとき駅員さんが、毛布と蚊取り線香を準備してくれました。ありがたかったです。
目が覚めたとき、通勤ラッシュで恥ずかしかったですが。
夏が近づくと、毎年思い出します。

あんな自由な時代があったことは、本当に懐かしく、いろいろ勉強にもなりました。
今思うのは、「もっと放浪しておけばよかった。日本だけでなく、できれば世界も放浪しておけばよかった。」なんて思ったりします。

2005年06月22日 23:30
■コメント
  • 少し前ですが、京都に一人旅に出かけてきました。
    何故か京都には魅かれるものがあります。
    あまり著名なとこには行かず、知恩院やら六波羅密寺やら
    壬生やら。時代構わず、散策しました。
    いにしえの人々がどう生きて、感性を磨いて京都という町を
    築き上げたか、知り得たいと思い。
    今でも京都は観光名所として、都があったとして名高い。
    でも京都に行き、一番心に残ったことは、いにしえの人が
    築き上げてきたものを、今京都にいる人々がそれを守り続けていること。伝統や受け継がれてきたものを絶やさずに。
    その精神こそが京都を魅力ある町にしているのだと、
    散策をしながら京都の町の人々に触れるにつれ、
    当初のときと心が変化したことを覚えています。
    何度行っても飽き止まぬ町。また足を運ぼうと思います。

    投稿者 森脇 誠司 : 2005年06月23日 16:28

  • いいですね、京都の旅。

    私の家は浄土宗。浄土宗の総本山が京都の知恩院。
    確か小学校5年から中3にかけて、「おてつぎ運動」というものがあり、全国の浄土宗の家の子どもたちが集まって、2泊3日ぐらいで、知恩院に寝泊まりして、お経を読んだり、木魚をたたいたり、比叡山に登ったりという、ミニお坊さん修行のようなものがありました。(今もあります。)
    どなたか行った人はいませんか。
     
    当時よくわからないまま、全国からたくさん集まってくる仲間に会いたくて、あるいは指導補助のお兄さん、お姉さんに会いたくて、毎年夏に通った記憶があります。(多分4~5回は行きました。)

    何であんなに通ったか今となっては不思議な気もしますが、ああいった伝統宗教における、宗教教育は、後年、かなり重要なことである、と気づきました。

    伝統を守りゆくのは、やはり地元の方々の心意気でしょうか。

    投稿者 ペガサス : 2005年06月23日 17:38

  • ペガサス様、返信ありがとうございます。
    そのような運動があるのですね。
    私も行ってみたい限りです。
    浄土宗総本山、知恩院。
    法然の南無阿弥陀仏は今も生きているのですね。
    知恩院に参拝する際、まずはあの石の階段に驚きました。
    何故あんなに一段一段が大きいのだろうと・・・。
    いずれにしても鎌倉時代は新仏教、旧仏教がひしめき合って
    いたのを感じます。
    私も京都だけでなく、伝統を守りゆくのは地元の方々の心意気だと思っています。
    ペガサス様はご出身は京都なのですか?
    またお話しできたらと思います。
    宜しくお願い致します。

    投稿者 森脇 誠司 : 2005年06月24日 15:47

  • 私は倉吉市出身です。
    この運動に参加した際、滋賀の青竜寺というところで、1泊します。このときは何回参加しても、夜非常にぐっすり眠れ、朝も大変清新な空気の中で、すがすがしく目覚めることができました。
    私だけでなく、周りの参加者も大体に同様の感想でした。
    本当に聖域だと思います。
    守られている、あるいは何かパワーを与えられる、正直にそういう感じです。子供心にそう感じていました。

    投稿者 ペガサス : 2005年06月24日 23:15

  • ペガサス様、ありがとうございました。
    ローマやメッカ同様、聖域なんですね。
    天台・真言宗の修験道ではないですが、
    山林修行的な経験もいいですね。
    自分を見直す、いい機会かもしれませんね。
    ますます、そういった聖域に触れたくなりました。

    投稿者 森脇 誠司 : 2005年06月25日 15:02

  • 少し違うかもしれませんが、山陰のきれいな海岸を見ていると、これもひとつの聖域だなあと感じます。
    やはりきれいです。
    浦富から東浜とか、兵庫県にかけて、あの辺り一帯がきれいです。

    神社、仏閣はやはり清新な空気で、気持ちが引き締まります。

    出雲大社とか、安来の清水寺とか一畑薬師とか、広瀬の月山に行くたび、そう感じておりました。(これで正体がばれましたか。)

    やはり結界というものがあるのではないでしょうか。

    投稿者 ペガサス : 2005年06月25日 18:45

  • ペガサス様、貴重な体験を話して頂きありがとうございます(笑)。結界ですか。確かにその類を感じてしまいます。
    出雲大社にしても安来清水寺にしても一畑薬師にしても、
    何故かのような場所に勢力を構えたのか、知り得たいものです。日本は古来から八百万の神と言われ崇められるように、
    多神教文化。世界の一神教とはどこか違う。
    そういった背景から考えていくと様々なものが見えてくるのかもしれませんね。
    京都に行ったとき、宇治の平等院鳳凰堂も立ち寄りました。
    空気が凛としていたのを感じます。
    神聖さ、聖域を感じた次第です。
    今度は比叡山延暦寺、高野山金剛峰寺行ってみたいですね。

    投稿者 森脇 誠司 : 2005年06月25日 22:35

  • 八百万の神々は古事記に出てくるたくさんの神々のことだと思いますが、ギリシャ神話も多くの神々が登場するように思います。
    そして共通なのは、あまりにも人間味あふれる部分といいますが、人間味どころか、人間の本性をさらけ出していくような部分もあり、非常に不思議で興味深い物語になっていると思います。

    須佐之男命の天照大神との確執とか、大国主命のなどもそうです。不思議な中に教訓があり、神話はやはり何かを語りかけていると思います。

    それにしても私は、昔々斐伊川の上流には強大な爬虫類である、大蛇がいたのではないかと思うのです。

    神話で大げさになっているとは思いますが、何となくそんな気がします。

    投稿者 ペガサス : 2005年06月27日 16:00

 




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